ヒロ
自身のスポーツ活動を通して感じた問題意識やスポーツ・健康に関する情報発信を行っています。 日頃は、教員をしつつスポーツ科学に関する研究を行っています。 スポーツや健康に関するライター依頼お持ちしております。 ご連絡は以下まで athport.hiro@gmail.com
スポーツ科学研究

運動・スポーツ中に筋肉が痙攣する原因や予防対処方法 【スポーツ医学】

Pocket

こんにちは、ヒロです。

皆さんは、激しい運動をしたときなどに痙攣をした経験ってありませんか?

健康な人でも経験する、こむら返りも痙攣の一つといわれています。

足をつった時は、筋肉が過度に収縮してぴくぴくして激痛がはしりますよね。

僕自身、寝ているときに足がつって激痛で起きたことが何度もあります。

今日は、そんな痙攣についてその原因や予防について考えていこうと思います。

痙攣ってどんな状態(症状)?

人が体を動かすときに自分の意志のもと意図的に筋肉を動かす随意運動と自分の意志とは関係なく動く不随意運動があります。

随意運動とは、例えば自分の意志のもと歩いたり、物を投げたりする運動ですね。

不随意運動とは、こむら返りなど「足がつる」という現象がそれにあたります。

痙攣とは、不随意運動で自分の意志とは無関係に筋肉が「ぴくぴく」「ひくひく」と収縮と弛緩を繰り返すことを言います。

足がつった時など痙攣すると、とても痛くってやっかいですよね。

痙攣する原因

それでは、なぜ痙攣っておこるのでしょうか?

特に、激しい運動やスポーツを行っているときって痙攣しやすいといわれています。

人の体は脳からの電気信号によって筋肉に刺激が伝わり動きます。

しかし、運動のしすぎると筋肉が疲労し、脳からの命令の伝達に関係している筋肉内のカルシウムやマグネシウムなどのバランスが乱れ、自分の意志とは関係なく突然筋肉が収縮します。

これが運動・スポーツ中に突然、痙攣が起こる理由といわれています。




痙攣の予防・対策

実は、痙攣って予防することができるって知っていましたか?

準備運動やストレッチ、ミネラルの補給を行う

アップなしに急激に激しい運動をすると足をつりやすくなります。

そのため、運動前に十分なウオーキングアップを行い体を温めてからスポーツに取り組むことで痙攣のリスクを下げることができます。

また、カルシウムの多い牛乳やマグネシウムの多いアーモンドや大豆、サプリメントなどを積極的にとることでミネラルやマグネシウムなどのバランスの崩れを防ぎ痙攣のリスクを下げることができます。

ストレスをためないように生活する

 

そのほかにも痙攣の多くが、ストレスが引き金となって悪化の要因のなるといわれています。

そのため、自分なりのストレス発散を見つけたり、ストレスコーピングを行うことに行って痙攣のリスクを減少させることができます。

ストレスって痙攣にまで関係してきているんですね

 

まとめ

今回は、痙攣の原因や予防などについて考えてきました。

痙攣は突然起こりますが事前に予防のための対策を行えば、発症のリスクを抑えることができます。

痙攣に悩んでいる人などは是非参考にしてみてはいかがでしょうか?

それでは!

PR

ふだんの食事でミネラルってなかなか摂取しづらいですよね。

サプリメントをうまく使用してバランスよく栄養を取って痙攣予防をしてください。