スポーツ科学研究

スポーツでのオープンスキルとクローズドスキルって何? 「スポーツ競技におけるスキルの違い」

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こんにちは!ヒロです。

皆さんは、どんなスポーツに取り組んでますか?(取り組んでいましたか?)

スポーツの競技によって求められるスキルが違います。

「オープンスキル」と「クローズドスキル」と言う言葉を聞いたことはありますか?

今回の記事では、この2つのスキルについて考えていきたいと思います。

この2つのスキルがスポーツを行う上でプレーを成功させる要因となってきます。



 

オープンスキルとは

オープンスキルとは、外的要因に左右されるスキルのことを示します。

スポーツでいうと柔道やサッカー、バレーなどの相手との駆け引きや試合運びによって求められるスキルが左右されるスキルをオープンスキルといいます。

 

クローズドスキルとは

クローズドスキルとは、外的要因に左右されない状況下で発揮されるスキルです。

スポーツでいうと陸上や水泳、体操など相手の攻撃などの要因によって技術が左右されないスキルをのことをクローズドスキルといいます。



スポーツを行う上でどちらのスキルも必要となってくる

しかしながら、スポーツを行う上でどちらのスキルも求められる場面があります。

例えば、テニスで言えば、サービスの時は、相手の影響に左右されるものではなく、クローズドスキルが求められます。

しかし、ラリー時などでは、相手の打ち返す場所を予想したりドロップやボレーなどの技術を使い相手を揺さぶるなどオープンスキルが求められます。

 

つまり、相手がいない状態でのクローズドスキルの練習だけでは、対手がいて状況が変化する中で上手くスキルを使いこなすことができなくなってしまいます。

逆に、オープンスキルの練習だけ行っていても外的な要因が加わらない場面でのスキルが身につきません。

 

スポーツの練習を行うときはオープンスキル場面とクローズドスキル場面の練習をうまく組み合わせてどのような状況下でもスキルを使いこなせルようにしていくことが重要となっています。

 

まとめ

今回の記事では、スポーツ場面の2つにスキル「オープンスキル」と「クローズドスキル」について記事を書きました。

①オープンスキルとは対戦相手などの外的要因によって求められる技術が左右されるスキルのことを示します。

②クローズドスキルとは、対戦相手などの外的要因によって技術が左右されないスキルのことを示します。

③スポーツ場面では、オープンスキルとクローズドスキルの両方のスキル場面があり、トレーニング時など上手く組み合わせていくことが重要となってきます。

 

考えて練習をして2つのスキルを向上させてスポーツが上手くなりましょう!

それでは!