スポーツ科学研究

寝起きすぐの運動って体に悪い(危険)ってほんと? 【朝の練習やトレーニングが体に与えるメリット・デメリット】

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こんにちは、ヒロです。

皆さんは、朝起きてランニングをしたり部活で朝練をやったりなど寝起きで体を動かす習慣ってありますか?

朝練って眠いし体を動かすのがしんどいしつらかった記憶があります。

今日は、そんな、朝に運動を行って体を動かすことの影響について記事を書いていきたいと思います。



朝体を動かすことのメリット

まずは、朝に体を動かすメリットについてみていきましょう!

朝体を動かすメリットは以下のものがあります。

 

朝の運動はダイエットに効果的

朝起きた時は、前日の夕食を摂取してからかなり時間が経過しており、体の糖質が少ない状態になっています。

この時に運動をすることによって体に蓄えられている脂肪が燃焼されやすくなり、運動によるダイエットの効果が得られやすいといわれています。

痩せたい人は、お昼や寝る前の運動より、朝起きてすぐの運動のほうが脂肪を落とすことができて効果的に痩せることができます。

また、朝起きて運動をすることによって体が温まり基礎代謝が上がります。

朝運動を行うことで、基礎代謝が10%上がるといわれており、日常の消費カロリーも増やしてくれて痩せやすい体を作ってくれるみたいです。

 

目がさえてすっきりする

朝運動をすることによって、血行が良くなり脳が刺激されてすっきりと1日のスタートをきることができます。

学校や会社などで午前中などぼーっとして効率が上がらない人は朝運動をしてみると頭がさえていいかもしれませんね!

 

運動習慣を身に付けることができる

学校の後や仕事の後に運動をしている人は勉強や授業が忙しいとなかなか体を動かす時間を作るのが難しいと思います。

しかしながら、朝運動う習慣をつければ仕事が遅くなろうと毎日習慣的に運動を行うことができるようになります。

また、運動はセロトニンと言う物質を増やしてくれることが分かっています。

このセロトニンは、精神安定や緊張を抑える効果があるので、毎朝の運動習慣によって仕事や学校での発表などでイライラせずにストレスをためることを防いでくれます。



朝体を動かすことのデメリット

朝運動を行うことのデメリットとして以下のものが上がられます。

筋肉が分解されやすい

朝は、前日の食事をとってから長時間の時間が過ぎています。

そのため、体の糖質が少なくなっており。脂肪などのエネルギーを使ってくれます。

しかしなが、脂肪だけではなく、筋肉も分解されてエネルギーとして使用されることが分かっており、せっかくつけた筋肉が減少してしまうことがあります。

 

怪我のリスクが高まる

また、寝起きは、体の体温がひくいため、筋肉をうまく使用することができません。

そんな時に無理な動きをすると捻挫やアキレツ健の断裂などの大けがを負う危険性があります。

怪我を防ぐたえに、負荷の小さな運動からスタートすることが重要となってきます。

 

疲れがたまる

運動をすると、当然ではありますが疲労がたまります。

朝疲労がたまると、お昼や夕方の仕事や学業に悪影響をおよぼす危険性があります。

疲れすぎない程度の運動をしましょう!

 

朝の運動は危険!?

また、寝起きは、血流が少なく血管が収縮した状態にあるため、寝起きに突然運動をすると細くなっている血管に大量の血が流れる事になり、心筋梗塞や脳梗塞のリスクが高くなることが分かっています。

しかし起きてから30分経過すると血管の収縮は元に戻るといわれているので、運動をする30分前には起きておくと良いでしょう!



まとめ

今回は、朝の運動のメリットとデメリットについて記事を書きました。

まとめとして・・・・・・

①朝の運動はダイエット効果や脳を活発にするなど良い効果がある

②しかしながら、怪我のリスクや脳梗塞などのリスクもあるため、起きてから30分後の運動を心がけることや低負荷の運動を行うなどから画のコンディションを考えて運動を行うことが大切である。

 

朝の運動はメリットとデメリットがあるみたいですね。

朝の運動は怪我や病気に注意する必要がありそうです。

それでは!