ヒロ
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スポーツ科学

ランニングで楽に走るための呼吸方法【呼吸法によって苦しさ半減効果?】

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こんにちは、ヒロです。

皆さんは、普段ランニングをしますか?

このページを訪れた方は、ランニングを楽にするための呼吸法を知るために訪れた方が多く、普段からランニングに取り組んでいる人、もしくは、ランニングを行おうとしている人が多いことと思います。

ランニングは呼吸方法を変えるだけで苦しさがだいぶ変わってくるってしていましたか?

ランニングをするなら、気持ちよく楽にリラックスして走りたいですよね。

今回は、そんなランニング中の呼吸について考えていきたいと思います。




ランニング中ってなんで苦しくなるの?

そもそも、ランニングやサイクリング、水泳などの有酸素系の激しい運動を行うとなぜ息が上がり苦しくなるのでしょうか?

そこには酸素の循環や、心拍数、心臓の強さなどが関係しています。

ランニング中に苦しくなる原因・メカニズムは、心肺機能や循環器系が関係しているんです。

酸素供給のメカニズム

人は、口や鼻で息を吸って肺に酸素を送ります。

そして、肺の中の肺胞とよばれる場所で酸素と二酸化炭素のガス交換が行われます。

肺から取り込まれた、酸素は血液のヘモグロビンと結びついて心臓とふくらはぎの筋肉によって、体全体に運ばれて循環されて筋肉にいきわたります。

ランニングで苦しくなる原因

ランニングなどの有酸素運動で息苦しくなる原因は、この酸素の供給がうまくいかなくなることが原因です。

激しい運動をすると、全身の筋肉が多くの酸素を消費します。

それにより、体が酸素をもとめ息が上がり苦しくなるのです。

そして、体の酸素量が減ることによって徐々に体が思うように動かなくなっていくのです。

ランニング中の呼吸方法

ランニング中の苦しさと酸素の供給との関係は、理解させていただけたと思います。

つまり、体にうまく酸素を供給できれば苦しさを軽減して走ることができるのです。

ランニング中の肺への酸素の供給は呼吸方法が大きくかかわってきます。

呼吸法に違いによって肺に運ばれる酸素の量も大きく変わってくるのですよ。

ランニング中の呼吸方法

ランニング中に呼吸が苦しくなる原因として、息を吸うときの呼吸が浅いことが原因の一つです。

呼吸が浅いと酸素の供給が少なく、体が苦しさを感じます。

ランニング中は深く呼吸をして酸素を多く取り込めるようにしましょう。

 

また、呼吸を行う際は、一定のペースで呼吸を行うことを意識しましょう。

以前は、2回吸って2回はくなどの呼吸が良いといわれていましたが、呼吸の回数は人それぞれでよいといわれるようになりました。

呼吸のペースを一定のペースでまもり、息を吐くときもしっかりと息を吐きだして体の二酸化炭素を体から出せるようにしましょう。

ペースを上げすぎないように走ろう

いくら肺に酸素を送り込めても、高強度の運動をしてしまえば心臓の心拍が間に合わず苦しくなります。

ランニングを継続していれば心臓も強くなってきますが、楽に走るためには心臓の心拍が追いつけるペースで走ることが大切になります。

強度を上げすぎないよに注意しましょう。




無理なく継続しよう


そして、ランニングなどの有酸素運動で何よりも大切なことは、呼吸法ももちろんですが継続することです。

一時的な運動では、健康面にとってもあまり意味がありません。

継続するからこそ、健康的なメリットや体力の増進につながります。

【継続こそ命ですよ】

まとめ


今回は、ランニングなどの有酸素運動中の呼吸方法について考えてきました。

呼吸方法は酸素を体に取り入れるために非常に重要なポイントになります。

浅い呼吸をしないように一回一回の呼吸を深く吸うように心がけましょう。

もちろん、二酸化炭素がたまらないように拍くことも大切ですよ。

継続的な運動で健康的に生活しましょう。

それでは!

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