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ボクシングの名門 東福岡高校ボクシング部で無資格選手6人を選手登録で監督解任

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こんにちは、ヒロです。

また、スポーツ界でよくないニュースが流れてきました。

ボクシングの名門校である東福岡高校のボクシング部で、試合出場の権利がない6選手を経歴偽装で出場させたというものです。

アマチュアボクシング協議は競技経験が8か月以上ないと試合に出場させるとはできないこととなっています。

今回は監督からの指示で口裏を合わせて違反で出場したことが明らかとなりました。

東福岡高校ボクシング部の活動

東福岡ボクシング部は高校ボクシング界の名門中の名門といわれています。

ここ数年、インターハイ総合優勝を成し遂げインターハイチャンピオンを数多く輩出しています。

また日本代表選手も輩出しており、多くのトップ選手を育て上げてます。

今回のニュースは、ボクシング経験の少ない生徒を経験が長いと偽って福岡県の新人大会に出場させてことが問題となっています。

なぜ、偽ってまで資格がない選手6人を新人戦に出場させたのでしょうか?

明確な理由は若手いませんが、県大会での総合優勝のため、はたまた選手に試合の経験をつませたかったのか?明らかにはなっていません。

ルールがある以上いけないものはいけないですね。

 

アマチュアボクシングは、なぜ8か月の間試合に出られないのか?

ところで、なぜボクシング経験が8か月未満の生徒は試合出でられないか知っていますか?

ボクシングは他の競技と異なり、相手にパンチをヒットさせてダメージを与えることを目的とした競技になります。

そのため、ディフェンス技術が身についていない段階での試合は、選手の健康面や最悪命へも影響を及ぼしてしまいます。

これが8か月間試合に出場できない理由となっています。

子供の健康面を守るためのルールなんですね。

 

監督への処分内容

今回の不祥事によって、東福岡高校ボクシング部の監督は監督解任になることが決定しました。

また、現在(2019年2月13日)自宅謹慎中という処分になているとのことです。

ボクシング界でトプ選手を育て上げる高校なだけに非常に残念な処分ですね・・・・




今回の不祥事について思うおころ・・・

近年、スポーツ界の不祥事やパワハラなどのニュースが後を絶ちません。

また、ボクシングに目を向けると山根前会長の解任や作新学園高校ボクシング部監督のパワハラなどの問題も浮き彫りとなっています。

来年に東京オリンピックを控える国としてスポーツの在り方や倫理観について考えさせられますね。

もちろんスポーツは、勝つことが内在的な目的ではありますが、勝つことだけにとらわれて、なんでもありになってしまっては、倫理観がゆがんでしまいますよね。

今回のニュースからスポーツ倫理に関していろいろなことを考えていただけるといいなと思います。

 

まとめ

今回は、東福岡高校ボクシング部の不祥事について考えてきました。

スポーツの不祥事で明らかとなっているものはまだまだ氷山の一角に過ぎないと思います。

今回のニュースからスポーツの在り方について考えていただけると幸いです。

それでは!

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スポーツ倫理について学びたい方は以下の本を参考にしてください。