スポーツ科学研究

高血圧の予防・対策として運動は効果的(血圧をさげる?) 【高血圧の原因と運動が高血圧にもたらす効果と注意点(リスク)】

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こんにちは。ヒロです。

皆さんは、病院などに行ったときに血圧計で血圧をはかることってありますか?

年齢が若いうちは血圧などあまり気にならないと思いますが、歳を取るにつれて血圧の数値って気になってきますよね・・・

よく高血圧と言う言葉を耳にしますが高血圧とはどれぐらいの数値の人のことをいうのか知っていますか?

また、高血圧になるとどのようなリスクが伴うのでしょうか?

今日はそんな高血圧について記事を書いていこうと思います。



高血圧とは? ~高血圧の症状と危険性~

テレビやニュースなどで高血圧と言う言葉をよく耳にします。高血圧とは、安静状態での血圧が慢性的に正常値よりも高い状態をいいます。

それではどのぐらいの血圧があると高血圧と言われるのでしょうか?

一般的には、最大血圧が140以上最小血圧が90以上人が高血圧と言われています。

皆さんは大丈夫でしょうか?

そしてこの高血圧が日常化すると体に様々な悪影響をもたらします。

 

高血圧がもたらす症状

高血圧の状態を放置してしまうと動脈硬化を促進し、脳卒中や心疾患、あるいは慢性腎臓病などの重大な病気につながることが分かっています。

近年の研究で、高血圧で最も発症のリスクが高まるのは脳卒中だといわれています。

最高血圧が10上昇すると脳卒中の発症リスクが20%高まるといわれています。

現在の日本では、40代以上のおよそ半数は高血圧だといわれています。

気になる方は、一度病院や血圧計で測って確かめてください

高血圧の原因と運動が高血圧の予防・改善に及ぼす効果

それでは、高血圧になってしまう原因は何なのでしょうか?

実は、高血圧の9割以上が原因不明と言われておりいまだ明確には明らかとなっていません。

しかしながら、先行研究から生活習慣が大きな影響を与えることが分かっています。

・脂っこい食事

・塩分の大量摂取

・飲酒

・喫煙

・日常的なストレス

これらが高血圧に影響を及ぼしているといわれています。

 

運動・スポーツが高血圧の予防・改善にもたらす効果?

高血圧症の発症や予防には習慣的な運動や身体活動の増加が有用であることは多くの研究により証明されています。

中程度の運動を1日30分程度行うことによって、血圧の低下に効果があることが分かっています。

とりわけ、有酸素運動と言われるジョギングやスイミング、サイクリングなどの運動が血圧の低下に効果的と言われています。




高血圧患者が運動をすることの注意点(リスク)

しかしながら、高血圧の人が運動を行う際に注意することもあります。

高強度の運動はさらに血圧を高めて脳卒中のリスクを高めてしまいます。

ウエイトトレーニングなどの無酸素運動は、血管にかなりの負荷をかけます。

また、準備運動をしない状態でのいきなりの運動は、急激に血圧を高めてしまいます。

高血圧の人は、ウォーミングアップをしっかり行い、有酸素運動などの中程度の運動を行うことが望ましいとされています。

まとめ

今回は、運動が組血圧にもたらす影響について記事を書きました。

まとめとして・・・・

①高血圧の原因は、食生活やストレスなどの生活習慣が大きな影響を与える。

②適度な運動は、高血圧の予防や改善に効果がある。

③ウエイトトレーニングなどの無酸素運動は心臓や血管に大きな負荷をあたえ脳卒中のリスクを高める

 

高血圧は様々な病気を招くきっかけになってしまいます。

適度な運動によって高血圧の予防・改善を行っていきましょう。

それでは!