スポーツ科学研究

走った後に血の味がしたりのどが痛くなったりするのはなぜ? 

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女の子
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今回は、走った後に血の味がしたりのどが痛くなったりする原因について考えていくよ!

こんにちは。ヒロです。

皆さんはこんな経験をしたことってありませんか?

【走った後になんだか血の味がする・・・・】

【なんだかのどが痛い・・・・】

という経験を・・・・

 

僕も学校の授業での長距離走やマラソン大会などで何度か経験しました。

しかしながら、なぜ走った後に血の味がしたりのどが痛くなったりするのでしょうか?

特に口中を切ったというわけではないのに・・・・

今日は、そんな走ったあとの血の味について考えていきたいと思います。

走った後に血の味がする理由

持久系の運動をした後になぜ血の味がするのでしょうか?

実は、走った後の血の味は血液のヘモグロビンの中に含まれる鉄イオンが関係しているといわれています。

持久走は、普段生活しているよりもはるかに心臓や肺などの負荷がかかります。

走っている最中に「ハアハア」と息が上がるのは、体が酸素を欲しがっており、体中に酸素を送るために息が上がり心臓がバクバクするんです。

その作用によって体に酸素をめぐらしています。

 

このとき、酸素を体に取り入れるために、肺では普段以上に酸素と二酸化炭素のガス交換が行われます。

この通常以上のガス交換が血の味がする原因だといわれています!

ガス交換の際にヘモグロビンに含まれる鉄イオンが溶けだすことが血の味の要因となっているんですね。

走った後に少し経つと血に味がしなくなるのは、肺でのガス交換が通常のスピードに戻ることによって血の味がしなくなります。

走った後の血の味は、特に出血しているというわけではないため必要以上の心配はなさそうです!




走った後にのどが痛くなる理由

続いては、なぜ走った後にのどが痛いたくなるのか考えていきたいと思います。

走った後にのどの痛みを判じることがある人も多くいるのではないでしょうか?

こののどの痛みの1番の理由はのどの乾燥が原因と言われています。

 

普段は粘膜によってのどは潤っている状態にあります。

しかしながら、走っていると心拍数が上がり、息も「ハアハア」と口呼吸になり、のどが乾燥していきます。

粘膜は乾燥すると免疫力が極端に下がります。

そのため、炎症を起こしたりイガイガしたりしてしまうんですね。

軽度の乾燥であれば水分補給などで治すことができますが、のどの乾燥が続くと風邪などの発症の恐れがあるので気を付ける必要があります。

まとめ

今回の記事では、ランニング後の血の味やのどの痛みについて記事を書きました。

まとめ

①血の味の原因は、ガス交換の際、ヘモグロビンの鉄イオンが溶けだすためである。
②のどの痛みは乾燥が原因である!
③のどの乾燥は適度な水分補給でおさえることができる

適度な運動をして健康的に過ごしましょう!

それでは!