スポーツ科学研究

アスリートのモチベーションを高めるには?【スポーツ心理学】【スポーツ選手の内発的動機づけと外発的動機づけ】

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こんにちは、ヒロです。

スポーツや運動に取り組む皆さんのモチベーションって何ですか?

 

A さん

トップアスリートになってお金をたくさん稼いでやる

B さん

毎日適度な運動を心がけて健康的な生活が送りたい

 

などなど、スポーツや運動に励む人は何かしらのモチベーションを持っているのではないでしょうか?

今日はこのスポーツをおこなうモチベーションについて記事を書いていきたいと思います。



モチベーションとは

モチベーションとは一般的に意欲や動機づけと言った意味でつかわれます。

人が何かに一生懸命取り組むためには、このモチベーションが必要となってきます。

このモチベーションは人が行動をするための心理的な原動力であり、これが不足するとなかなか人は行動できません。

モチベーションは二つの要因からなっているといわれています。

ひとつは内発的動機づけ

もうひとつは外発的動機づけです。

この二つの動機づけについて説明をしていきます。

 

内発的動機づけとは?

内発的動機づけとは、今やっている運動自体が目的になっていて、それをやっていることが楽しい、嬉しいといった、内的な利益・報酬になっていることをいいます。

それぞれのスポーツ自体の楽しさ魅力に引き込まれている状態です。

スポーツをやることが自体が楽しくてしょうがない、といった動機づけを内発的動機づけと言います。

 




外発的動機づけとは?

外発的動機づけとは、スポーツをすることが別の目的を達成するための手段となって頑張る動機づけです。

有名になって人から賞賛されたい、トップ選手になってお金をたくさん稼ぎたいなどがモチベーションの場合は外発的動機づけとなります。

・賞金を与える

・罰を与える

・賞賛を与える

などなどの外発的動機づけがあります。

 




モチベーションを高めるためには・・・・

スポーツを行う場合のモチベーションを高めるためには、外発的動機づけをうまくりようして内発的動機づけに仕向けることが大切となってきます。

叱られるのが怖いからスポーツを頑張るのでは、スポーツ自体を楽しめずスポーツ嫌いをうみスポーツに取り組まなくなります。

また、賞金や賞賛なども、スポーツが上手くいかないときなどに賞賛や賞金が得られないとモチベーションが保てなくなってしまいます。

まずは、賞賛などの外発的動機づけによりスポーツに取り組ませ、そしてスポーツ自体の楽しみを知り、内発的動機づけに変えていくことが大切です。

スポーツをやること自体がモチベーションになるように運動に取り組んでいきましょう。




まとめ

今回は、スポーツのモチベーション、外発的動機づけ・内発的動機づけについて記事を書きました。

まとめとして・・・・

①モチベーションには外発的動機づけと内発的動機づけにの2つの要因がある

②内発的動機づけはスポーツをやること自体がモチベーションとなっていること。

③外発的動機づけとは賞金や賞賛など運動以外の目的がモチベーションとなっていること。

 

スポーツ指導場面では、外発的動機づけと内発的動機づけのバランスを大切にして指導していきたいですね。

モチベーションを高めてスポーツに取り組みましょう。

それでは!