スポーツ科学研究

脱水症状・熱中症に気をつけよう 【脱水症状・熱中症予防と対策】

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こんにちは

暑い日が続きますね。

今年は、埼玉県の熊谷で41.1度の日本最高新記録を更新しました。

(出典:https://tenki.jp/forecaster/deskpart/2018/07/23/1441.html

皆さんは、体調管理や水分補給をちゃんとできていますか?

脱水症状や熱中症によって病院へ救急車で運ばれたり、死者が出たなどのニュースを多く聞きます。

特に体の水分量が少なく、水分補給をあまり行わない高齢者の方々や炎天下でスポーツを行うアスリートや運動部活動などでは、注意が必要です。

運動部活動の熱中症25%が野球部

上の記事のように炎天下で長時間の練習を行うスポーツは特に危険にさらされます。

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脱水症状・熱中症とは

まずは、脱水症状・熱中症の症状についてです。

●脱水症状とは・・・

脱水症状とは暑さなどの影響により対何の水分体液が減少しナトリウムなどのミネラルが減少している状態をいいます

低張性脱水
水分と一緒に血液中のナトリウムが不足してしまう状態のことで、だるさや吐き気、けいれんなどの症状が現れます。長時間のスポーツなど、発汗をともなう際に発症しやすいです。

高張性脱水

体内の水分だけが不足する状態のことで、発熱や激しい口渇状態、意識の混濁なども起こすことがあります。自分で水分補給ができない乳幼児、高齢者に発症しやすい症状です。
気温の高い夏に熱中症を伴った脱水症はニュースになりやすいですが、日常生活のなかでもリスクが潜んでいることを理解しておきましょう。
目に見える発汗の他にも、無意識のうちに失っている水分量は体重50kgの人で1日に1000mlになるといわれています(不感蒸泄)。気温上昇や乾燥など環境による要因の他に、風邪などでも水分は失われます。

引用元:http://cp.glico.jp/powerpro/citric-acid/entry21/

●熱中症とは・・・

水分の不足やナトリウムの減少などによって、体の体温調整が上手くできなくなり体温が上昇することをいいます。

症状としては、めまいや疲労、吐き気、意識障害がおこり重度になると死亡する危険性があります。

対処方法

脱水症状・熱中症の対処法です。

これらの症状は主に発汗による水分やナトリウムの減少、体温の上昇が主な原因になります。

そのために、のどの渇きを感じる前からのこまめな水分補給が必要となってきます。

また、水ばかりを補給してしまうと体のナトリウムが減少し体に上手く体液を保てなくなります。そのために水にプラスしてナトリウムも捕球しましょう。

ただし、ジュースなどのとりすぎは、糖分を過剰に摂取してしまうため、薄めたスポーツドリンクを摂取するといいですね。

また、こまめな休憩をとり、アイシングを行ったり体を冷やすなど体温を下げることも大切です。

もし、熱中症になってしまったときは、体を冷やし、速やかに水分とナトリウムを摂取して救急車を呼び救急隊の指示を仰ぎましょう・

夏の暑さに負けないように脱水症状・熱中症対策をしっかり行い生き生きした生活を送りましょう!

それでは!