健康科学研究

禁酒すると(お酒をやめる)と体にこる変化や効果【ダイエット・学力・肝臓】

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こんにちは、ヒロです。

皆さんは、日ごろお酒を飲みますか?

お酒を飲むと、気分が高揚してストレスが発散できて心地いですよね。

しかしながら、その反面、お酒を飲むと体に様々な悪影響があることもご存知だと思います。

今日は、お酒をやめたら体にどのような影響があるのか考えていきたいと思います。

禁酒の効果って思っているよりもすごいんですよ!




飲酒が体(健康面)に与える悪影響

お酒が体に良くないということは多くの方がご存知だと思います。

では、具体的に飲酒は健康面に対してどのようなデメリットがあるのでしょうか?

酒を飲みすぎると死ぬ???

ビクトリア大学が行った研究によると1日にたった1杯の飲酒でも健康に悪影響をもたらし死亡率を高めることが明らかとなっています。

また、摂取量が多ければ多いほど死亡リスクも高まることが明らかとなっています。

1週間に5~10杯程度のアルコール飲料を飲むと、最大で6か月寿命が縮まり、
1週間に18杯以上になると、最大で5年も寿命が縮まるといわれています。

その原因として、アルコールの大量摂取は、動脈硬化や高血圧、になる可能性をたかめ、脳卒中や心筋梗塞などのリスクを高めるためといわれています。

さらに、体でアルコールを分解する肝臓にも負担がかかるため、脂肪肝や肝炎などの病気を発症するリスクも高めます。

さらにさらに、日常的に飲酒する人はうつ病などの精神疾患を発症しやすいことが分かっているなど、飲酒は、肉体的にも精神的にも様々なデメリットを及ぼします。

禁酒によるメリット

上記のように、飲酒は健康面に様々な悪影響を及ぼします。

それでは、お酒を飲むのをやめて禁酒することによってどのような効果がもたらされるのでしょうか?

死亡リスクが低下する

まずは、なんといっても、動脈硬化や高血圧、痛風、脳血管障害、心臓疾患などの様々な病気の発症リスク、重症化を抑えることができます。

そのことにより死亡リスクを抑えることができます。

 

また、アルコールが原因の死亡理由としては、1番は自傷行為(自殺など)次いで交通事故が挙げられています。

精神疾患などのリスクも抑えることができるため、精神的な不安定を抑えることができ、さらには、飲酒運転による交通事故を減らすことができます。

ダイエットに効果的

先行研究では、お酒を飲むと代謝が落ちることが明らかとなっています。

そのため、お酒を飲むと、普段の食事で摂取したエネルギーがうまく使われず、脂肪として体に蓄積され太りやすい体になるといわれています。

また、お酒を飲むとレプチンと呼ばれる、ホルモンが体内から減少します。

レプチンとは?

レプチンとは、脂肪細胞から分泌されるホルモンで食欲を抑える物質。

基礎代謝を高めて消費カロリーを高めてくれます。

このレプチンが減少することで、食欲が増加し、つい食べ過ぎてしまい、太ってしまいます。

 

このため、お酒をやめるだけで、代謝を回復させレプチンの分泌も元通りにすることができ、太りにくい体に戻すことができます。

スポーツパフォーマンスにも影響がある!?

トレーニングをすると体からテストステロンが分泌され、そしてこのテストステロンが筋肉を作る働きがあるといわれています。

しかしながら、お酒を飲むことによってこのテストステロンが減少し、筋肉の発達の阻害をしてしまいます。

当然、本来ついていく筋肉がつかないと思うようにパフォーマンスが向上できずに、競技会での伸び悩みにつながります。

そのため、アスリートはお酒の摂取を避けたほうがパフォーマンスが向上しやすくなります。

学力の低下を抑えられる!?

また、アルコールは脳へかなりのだめダメージを与えることも明らかとなっています。

具体的には、脳の海馬と呼ばれる、人の記憶をつかさどる部分を収縮させてしまいます。

このことにより、ひとの学力にも悪影響を及ぼしてしまいます。

禁酒をして、お酒を飲まないだけで、お酒を飲んでいる人よりも記憶力が正常で学業面でも有利になります!

お酒をやめるためには?

禁酒をすると体に様々なメリットがあることは理解していただけたと思います。

しかしながら、なかなかお酒ってやめられないでよね・・・・

なぜ、お酒がやめられか、それは脳がアルコールを求めてしまうからなんです。

お酒を飲むことでアルコールが脳に作用し、楽しさや心地よさといった感情を生む「ドーパミン」と呼ばれる神経伝達物質の分泌が促されるんです。

そのため、自分で意識してなくても自然と体が動きお酒を手に取ってしまうんです・・・・・

そのため、禁酒するには、かなりの労力がかかってしまうんです・・・

 

飲酒方法としては、以下のものになります。

禁酒対策

・コンビニに行かない
・友達との飲み会に行かない
・アルコール依存治療の病院に行って薬をもらう

まずは、お酒がいかに体に良くないものなのかを自身が理解して、

お酒飲みたいのは脳が錯覚を起こしているだけだと気づき

少しずつ飲酒の量を少なくしていきましょう!

 




適度な飲酒量ってどれぐらい?

厚生労働省が示す、「健康日本21」では、1日の適度な飲酒量は20mgのアルコール量といわれています。

これぐらいの量であれば健康に害が少ないといわれています。

20mgというとどれぐらいの量だかわかりますか?

缶ビールが1本あたり5%のアルコール量を含んでいるといわれています。

そのため、350mlの缶ビールで、およそ16.5㎎のアルコールが含まれている計算になります。

つまり、一日あたり、缶ビール1本分ぐらいのアルコール摂取なら健康被害は少なく楽しく飲めるという計算になりますね。

また、毎日飲むのではなく、1週間に2日間ほどは休肝日をもうけるとさらに体に負荷がなくお酒を飲むことができるといわれています。

とわ言っても、一番健康にい良いのはお酒を飲まないことですよ!

まとめ

今回は、禁酒と健康について考えてきました。

やはり、健康のことを考えるとお酒はあまり飲まないほうがよさそうですね。

とはいっても、どうしても飲みたくなる時はあると思います。

自分にあった適量の飲酒は大丈夫だと思いますよ。

飲みすぎないように注意することが大切です。

それでは!

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