スポーツハッカー

喧嘩が強くなる方法とは?筋肉トレーニング方法や技など【筋トレ喧嘩】

こんにちは、ヒロです。

皆さんは、こんなことを思ったことはありませんか?

喧嘩が強くなりたい。

と・・・・・

このページを見に来てくれている人は、「喧嘩 強くなる方法」などで検索して閲覧している人が多いと思います。

このページに来てくれている人はもちろん、強くなりたいと思たことはありますよね!

 

女の子
あるある!

 

え!君もあるの!

たしかに、女の子も強さは必要ですよね(笑)

今日は、そんな皆さんのために喧嘩が強くなる方法について考えていこうと思います。

最強になっていじめっ子や憎いあいつをぎゃふんといわせましょう!




 筋トレをして強くなろう!

喧嘩が強くなる方法として手っ取り早いのは筋トレをすることです。

なぜ筋トレをすると強くなるのでしょうか?

パワーがつく

喧嘩って基本的にルールなしで何でもありの戦いですよね。

ボクシングのようにパンチのみでなく、柔道のように打撃なしでもありません。

基本的に何でもありです。

そんな戦いの中では、相手を投げ飛ばしたり、強く殴ったり、けったりなどのパワーが必要となってきます。

そんな投げる力や殴る力を増加させるには筋トレが有効になります。

筋トレをして体を大きくしパワーを身に着けることによって喧嘩が有利になります。

ムキムキな人って見ているだけでいやつ感がありますよね。

 

打たれ強くなる

筋トレは、攻撃だけでなく、相手の攻撃から自分自身を守るためにも重要な役割を果たしてくれます。

極端な話、か細い女性がムキムキマッチョマンを殴ったところで、それほどダメージを与えられないのは目に見えてわかりますよね。

筋肉が相手の攻撃から体を守り、ちょっとやそっとで投げ飛ばされない体を作ることができます。

栄養補給をして体重を増加させよう!

また、格闘技を見ているとボクシングにしてもレスリングにしても総合格闘技にしても階級がありますよね。

なぜだかわかりますか?

それは、体重が勝敗に大きく影響を及ぼしてしまうんです。

例えば、50㎏の人が殴るのと100㎏の人が殴るのではどちらがパンチ力があると思いますか?

パワーは計算式で求めることができて、【パワー=スピード×重さ】の計算になります。

 

つまり、スピードがさほど変わらないのであれば、パンチ力に自身の体重の重さは大きな影響を及ぼすんです。

体重が重い人のほうがパンチ力があるということになるんですよ

このように、コンタクト競技において体重差は大きなハンデキャップになるんです。

 

しかしながら、喧嘩に階級ってないですよね。

そのため、適切に栄養を摂取して筋肉をつけて、体重をなるべく増やすことが喧嘩で勝つためには重要になてきます。

ただし、デブになってしまっては、スピードが落ち打撃が当たらないので、なるべく筋肉で体重を増やすようにしましょう!

格闘技を始めて技を覚えて強くなろう!

上記のように、筋トレをしてパワーをつけたり、体重を増やして体を大きくしたりなどは喧嘩をするうえでおおきなアドバンテージになります。

しかしながら、いくら体を鍛えて体重を増やしても、パンチの打ち方や蹴り方、投げ方などの技の技術を知らなければ、うまく技を使いこなすことができません。

例えば、ボディビルダーが野球ですぐにホームランが打てるかといえば、体の使い方や、ミートの技術がなくてなかなかホームランなんて打てないと思います。

このように、喧嘩とはいえ、「殴る、蹴る、投げる」など正しい技を覚えないと、ただの力任せの攻撃にすぎなくなってしまいます。

格闘技未経験のムキムキマッチョマンと総合格闘技歴5年の細マッチョが喧嘩したら間違いなく細マッチョに軍配が上がるでしょう。

それほど、技を覚えることも大切なんですよ!

格闘技を始めて技の取得もしていけれると喧嘩で有利になるでしょう。

まとめ

今回は、喧嘩で強くなるための方法について、筋トレや体重増加の栄養補給、技の獲得について考えてきました。

しかし、いくら喧嘩が強くなっても、心が弱くては意味がなくないでしょうか?

本当の心の強さを身につけて、喧嘩なんかしなくても問題を解決していける強さを身に着けれるといいですね。

相手の考えを受け入れられるハートも鍛えていきましょう。

それでは!

PR

これから運動を始める人やトレーニング機材が欲しい方はこちらからお買い求めできます。


こちらの記事も読んでみてください!

あくびが止まらない原因は酸素不足?病気のサイン?あくびで涙が出る理由まで

筋トレの可逆性の原理 筋トレをさぼると体内でおこる現象と継続の重要性

毎日歩くだけで健康的に生きられる?【ウォーキング健康のメリットとデメリット】

速筋と遅筋の違いや鍛え方・トレーニング方法