ヒロ
自身のスポーツ活動を通して感じた問題意識やスポーツ・健康に関する情報発信を行っています。 日頃は、教員をしつつスポーツ科学に関する研究を行っています。 スポーツや健康に関するライター依頼お持ちしております。 ご連絡は以下まで athport.hiro@gmail.com
スポーツ科学研究

筋トレの可逆性の原理 筋トレをさぼると体内でおこる現象と継続の重要性

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こんにちは、ヒロです。

皆さんは筋トレをしたことがありますか?

筋トレって始めたばかりの頃ってきつくてさぼりがちになってしまいますね。

よく筋トレは継続が大切といわれます。

しかしながら、なぜ筋トレは継続的に行わなければならないのでしょうか?

今日はそんな筋トレの原理原則や継続の重要性について考えていきたいと思います。

筋トレの可逆性の原理って知ってる?

皆さんは、トレーニングの3原理5原則を知っていますか?

その5原則の中に可逆性の原理というものがあります。

この可逆性の原理とは・・・・・

可逆性の原理とは、トレーニングで得られた効果はトレーニング継続中は維持されるが、止めてしまうと徐々に失われていくというものです。

また、トレーニング期間が長ければ筋肉が失われていく速度は遅く、短ければ早いと言われています。

初心者の方は、少しの期間筋トレを行ってもさぼってしまうとすぐにもとどおりになってしまいます。

筋トレをさぼると体におこる変化

それではこの可逆性の原理は体の中でどのような変化が起こっているのでしょうか?

筋トレをさぼるとまずは、筋肉の筋力から低下していきます。

100㎏上げれていたのに、数日休むと上げらえなくなるのは、筋力が低下するためです。

そして、長期にわたり筋トレを休むと次は筋肉の分解が始まり、筋肉がやせ細っていきます。

筋力が低下した段階では、トレーニングを再開すればすぐに筋力は戻りますが、筋肉が分解されると、元の筋肉に戻すのに時間がかかってしまいます。

せっかく筋肉を付けたのに元に戻ってしまったらもったいないですよね・・・・・

どれぐらいさぼると筋肉が減少していくのか?

それでは、どれぐらい筋トレをさぼってしまうと筋肉は低下していってしまうのでしょうか?

学校や会社での仕事などなかなか時間が取れない時ってありますよね・・・・・

筋肉の低下が始まるのは、筋トレをやめて2週間ほどたったぐらいから分解が始まるといわれています。

もちろんトレーニング経験によっても変わってきますが大体このぐらいといわれています。

 

ポイント

筋肉の低下は2週間後から分解が始まる。

適度な休養は必要!

じゃあ、毎日欠かさないように筋トレをしようと思う人もいるかと思いますが、実は同じ部位を毎日やるのも筋肉に疲労がたまりよくないといわれています。

激しい筋トレをした後は48時間から72時間ほど休息をとることが望ましいといわれています。

毎日筋トレをする場合は、なるべく部位を変えるようにしましょう。

適度な休養を入れながら継続的に筋トレをしていくことが大切です。

まとめ

筋トレは継続をしていくことがとても重要になってきます。

自分自身の怠け心に打ち勝ってトレーニングに励みましょう!

継続は力なり

それでは!

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トレーニングの原理原則については以下から学ぶことができます。

正しい知識を身に着けて適切なトレーニングを行いましょう。