ヒロ
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健康科学研究

トイレを我慢する(行かない)方法と健康への影響。【病気の原因に】

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こんにちは、ヒロです。

皆さんは、一日に何回ほどトイレに行きますか?

水分や食べ物をたくさん摂取するとどしてもトイレの回数が多くないますよね。

 

僕も、たくさん食べてたくさん水分を摂取するほうなので、トイレの数が多くなります。

しかしながら、大事な会議の時やテスト時間など、どうしてもトイレを我慢しなくては行けないときってありますよね。

今回は、そんなトイレの我慢について、我慢することが健康に与える方法や、我慢の方法などについて考えていきたいと思います。




トイレの我慢は健康に悪い?

トイレを我慢すると健康面にどのよな影響があるのでしょうか?

尿の我慢

まずは、尿を我慢するとおこる体への悪影響です。

尿を我慢すると以下のような病気になるリスクを高めます。

・膀胱炎

・腎臓病

・尿毒症

です。

膀胱炎とは

尿をためておく膀胱がおしっこがたまりすぎて炎症を起こす症状です。

この病気になると、おしっこの時に下腹部が痛い、残尿感がある、トイレがすごく近いなどの症状があれば膀胱炎の可能性大です。

 

腎臓病とは

おしっこを我慢すると膀胱のすぐ近くにある腎臓にも大きな負担を与えます。

腎臓に負担がかかると、高血圧やめまい、貧血などの症状を引き起こす危険性を向上させます。

 

尿毒症とは

尿毒症とは、腎臓の機能低下によって体内の老廃物がうまく対外に排泄できなくなり発症する病気です。

この病気になると、高血圧や動脈硬化による血管障害など、全身いたるところに悪影響を及ぼします。

 

尿は、我慢せずにこまめに行ったほうがよさそうですね。

便の我慢

続いて便の我慢です。

便を我慢すると、町内の水分が失われ、便秘や痔になる可能性を高めます。

また、便のたまりすぎが原因で体臭を引きおこす危険性が高まります。

これは、腸内の水分が体に吸収するためだからといわれています。

便を我慢して体が臭くなるなんて何としても避けたいですね。

 

どれぐらい我慢できるの

人の膀胱はおよそ、500ml~700mlの尿をためることができるといわれています。

そして、150~200mlの尿がたまると尿意を感じるようになっています。

また、300m以上たまると強い尿意を感じるようになります。

 

我慢することによって病気を引き起こさないためにも、尿意を感じた、200ml前後でトイレに行くことをおすすめします。

そして、膀胱にたまる尿の量は、水分の摂取量によって大きくかわってきます。

たくさん水分をとる人は、すぐに尿がたまり、なかなか水分を取らない人はそれほどトイレに行きたくなりません。

水分の摂取量によっても我慢できる時間が変わってきます。




トイレを我慢するコントロール方法

トイレは、尿意を感じたらすぐに行くことをお勧めします。

しかしながら、どうしてもトイレに行けない状況の時ってありますよね。

拘束が渋滞してしまってサービスエリアまでかなりの距離があるときなど我慢したくなくても我慢しなくてはいけない状況もあります。

 

そんなとき、トイレを我慢するためのコントロール方法はあるのでしょうか?

じつは、トイレは、ある筋肉を鍛えることによって我慢できる時間が長くなることを知っていましたか

それは、骨盤底筋と呼ばれる筋肉です。

この、骨盤底筋はおしりを引き締める動きをすることによって鍛えることができるといわれています。

我慢力をつけたい人は暇なときお尻を引き締める動きを取り入れてみてください。

 

まとめ


今回は、トイレを我慢する方法と我慢が与える健康への影響について考えてきました。

骨盤底筋を鍛えることによってトイレが我慢できる時間を伸ばすことができます。

しかし、我慢は健康面において様々なデメリットを及ぼします。

トイレに行く時間があるときは我慢せずに行くようにしましょう。

それでは。

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