ヒロ
自身のスポーツ活動を通して感じた問題意識やスポーツ・健康に関する情報発信を行っています。 日頃は、教員をしつつスポーツ科学に関する研究を行っています。 スポーツや健康に関するライター依頼お持ちしております。 ご連絡は以下まで athport.hiro@gmail.com
健康科学研究

高血圧になる原因や症状・予防・対策・白衣高血圧など

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こんにちは、ヒロです。

皆さんは自身の血圧ってご存知ですか?

病院や薬局などに血圧計があり、はかることができますよね。

今日はそんな血圧について、高血圧がもたらす症状やその対策などについて考えていきたいと思います。

高血圧とは?

血圧とは心臓の拍動につれて,血液が血管の壁に及ぼす側圧のことを示しています。

心臓の収縮期を最高血圧。心臓の拡張期を最低血圧と言います。

WHO(世界保健機構)の基準では収縮期の血圧が160以上または、拡張期の血圧が95以上の時は高血圧と呼ばれています。

また、収縮期の血圧が100以下または、拡張期の血圧が50以下の時は低血圧と呼ばれています。

高血圧の原因

それでは、高血圧になってしまう原因は何なのでしょうか?

先行研究からは遺伝の影響と生活習慣が関係していることが報告されていますが、実際のところ高血圧の原因は9割ほど原因が不明といわれています。

高血圧に関係する生活習慣として塩分の過剰摂取が高血圧の原因につながるという報告があります。

塩分をとりすぎると、血液中の塩分濃度が上がらないように、水分で薄める作用が働きます。

そのため体内の水分が多くなり、血液の全体量が増大し、血圧が上昇するといわれています。

また、そのほかにもストレスや運動不足などの要因も高血圧の因子とされています。



高血圧によっておこる症状

高血圧になると、血管内の動脈硬化が引き起こされるといわれています。

動脈硬化とは、血管が弾力を失ったり、血管の内腔が狭くなる状態をいいます。

動脈硬化によって血管の弾性がなくなることによって心筋梗塞や脳梗塞などの病気を発症させるリスクが高まることが明らかとなっています。

高血圧に伴っておこる合併症が命に係わる病気を引き起こす危険性があります。

高血圧の予防・対策

高血圧の予防・対策としては、高血圧の原因となっている因子を改善していくことが必要です。

まずは塩分の多い除くじを避けることが大切となってきます。

厚生労働省が示した1日当たりの必要塩分摂取量は男性で11g、女性で9.5gと言われています。

もちろん自身の体重や活動量に応じて必要な塩分量も変化していきますが、大まかにこれぐらいの量が適度と言われています。

普段の食生活を見直して塩分の量を調整してみてください。

また、適度な運動は、ストレスを軽減して肥満の予防にもつながり高血圧の危険性を軽減してくれます。

緊張すると血圧は上がる?白衣高血圧とは?

皆さんは白衣高血圧と言う言葉を聞いたことはありますか?

実は血圧は緊張することによってあがることがわかっています。

普段は全然血圧に問題がないのに、病院でお医者さんに計測してもらう時だけ緊張して血圧が上がってしまう症状です。

緊張で血圧が上がるなんて意外ですよね。

逆に深呼吸をしてリラックスをすることに行って血圧は下がります。

変に緊張せずに自然体で血圧を測りましょう。

まとめ

今回は、高血圧の原因やその対策について考えてきました。

高血圧で悩んでいる方など規則正しい生活を送ることによって病気の併発を抑えることができます。

社会生活を営む上で暴飲暴食など不規則な生活になりやすいと思いますが・・・

健康的に生活できるように心がけましょう。

それでは!

 

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数日に1回血圧を測るなどこまめに自身の血圧をチェックしていきましょう。