スポーツ科学研究

熱中症・脱水症状予防のための対策とは?【スポーツ生理学】1時間当たりの水分吸収量や水分補給の重要性

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こんにちは、ヒロです。

皆さんは熱中症や脱水症状と言う言葉を聞いたことはありますか?

聞いたことがある人が多いと思います。

夏などの気温が高い時に起こる危険性のある症状ですね。

今日はそんな熱中症・脱水症状の予防と水分補給の重要性について考えていきたいと思います。

熱中症・脱水症状とは?

熱中症と脱水症状って似たようなイメージがありますがそれぞれの症状はどのようなものなのでしょうか?

熱中症とは・・・・

気温が高い時に、身体の中の水分や塩分(ナトリウムなど)のバランスが崩れたり、体の調整機能が正常に働かなくなることによって引き起こさる症状です。

通常、体温が上がると発汗することよって体温調整を行います。

この発汗などによる体温調整がうまくいかなくなることによって熱中症にかかり、体温が上昇して痙攣や意識障害など最悪の場合死亡してしまう恐れがある症状がおこります。

 

脱水症状・・・

一般の成人は約6割は体液で成り立っています。この体に含まれた水分が失われた状態を脱水状態と言います。

体の水分量の1%減少するだけで運動パフォーマンスが低下し、体内の2割の水分が失われると死亡するといわれています。

 

つまり、気温が高い中で脱水症状になることによって、発汗がとまるなど体温調整ができなくなり、熱中症が発症してしまいます。

熱中症・脱水症状予防のための水分補給の重要性とポイント

暑い夏などはどうしても脱水症状や熱中症のリスクが高まります。

これらの症状を防ぐためには、水分補給が大切となってきます。

水分補給のタイミング、ポイントとしてのどの渇きがおこる前に前もって水分をとっておくなど早めの水分補給が大切となってきます。

また、水分補給の際はナトリウムなどの電解質を含む飲み物を摂取するようにしましょう。

人の体液は9%のナトリウム濃度で保たれています。ただの水だけを飲むとただの水だけを飲むと体内のナトリウムバランスが崩れ体温調節ができなくなってしまう危険性があります。

アクエリアスやポカリスウェットなどのスポーツドリンクがお勧めです。



1時間当たりの水分吸収量

また、ひとの体は、1時間当たりに800mlの水分しか吸収できないといわれています。

炎天下でのスポーツは発汗が激しく、水分の補給が間に合わなくなります。

前もって多くの水分を摂取しておくことや運動中に長めの休憩をとるなど、水分の吸収が間に合うように工夫する必要があるので注意しましょう。

まとめ

今回は、脱水症状・熱中症などの予防や水分補給について記事を書きました。

のどの渇きを感じたら体の水分量の2%は失われているといわれています。

事前の水分摂取など意識して脱水症状・熱中症の予防をしましょう。

暑い夏をうまく乗り越えましょう!

それでは!

 

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体のほてりをとるためにはアイシングなどをすると体を下げることができ熱中症を防ぐことができます。

冷たくて気持ちいいので夏の暑い日などに使ってみてください。