スポーツ科学研究

なぜダイエットの後にリバウンドをするのか? 【リバウンドの原因と対策】

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こんにちは、ヒロです。

皆さんは、ダイエットをした後にリバウンドをした経験ってありますか?

このページを見ている人は、リバウンドに悩んできた人もいるのではないでしょうか?

しかしながら、なぜ、ダイエットをした後ってリバウンドしやすいのでしょうか?

今日は、そんなリバウンドをする原因や対策について説明していきたいと思います。



リバウンドとは?

リバウンドと言う言葉をきいて多くの人が頑張って痩せた後に、頑張った反動で食べすぎてしまい太ってしまうという状態とイメージすると思います。

Wikipediaでは、リバウンドを・・・・・・

痩身行動によって、一時体重を目標もしくはそれ以下まで落としたものの、その後再び以前の状態まで戻ってしまったり、以前よりもむしろ体重や体脂肪率が増加してしまうケース

とあらわしています。

つまり、ダイエットまえのい体型に戻ってしまったり、それ以上にふとってしまうことをリバウンドといいます。

よって、体重が60㎏のAさんがダイエットをして50㎏まで痩せて後に57㎏まで体重が増えたことはリバウンドとは言えません。

ダイエット前の60㎏やそれ以上にまで体重が増えたことをリバウンドと言います。

リバウンド原因

それでは、なぜダイエットの後はリバウンドをしやすくなるのでしょうか?

例えば無理な食事制限を行ってダイエットした場合、当然摂取カロリーが少なくなるため体重自体は減っていきさせたと感じることができると思います。

しかしながら、過度の食事制限によるダイエットは脂肪の他にも筋肉を分解してしまいます。

体の筋肉量の減少は、基礎代謝の減少につながります。

ダイエット前は1日何もしなくても1500キロカロリー消費していたのにダイエット後は1日何もしないと1300キロカロリーしか消費しない体になってしまいます。

つまり、過度の食事制限によるダイエットは筋肉量が減少して太りやすい体になってしまうということです。

この状態でダイエット後に普通の食生活に戻すと摂取カロリーオーバーとなり太ってしまうのです。

また、ダイエットのストレスから暴飲暴食になりやすく、リバウンドを加速してしまいます。



リバウンドの予防・対策

それでは、このようなリバウンドを防ぐためにはどのようにダイエットをしていけばよいのでしょうか?

まずは、ダイエット時の食生活を気を付ける必要があります。

カロリー制限や糖質制限といった食事制限のダイエットは、脂肪はそのままで筋肉を落としてしまう危険性につながります。

このダイエット方法は、基礎代謝を低下させてしまうだけでなく体力の低下をも招き、脂肪をため込もうとする身体になってしまう上に、運動するのにも不向きな体にしてしまいます。

また、食事制限による栄養不足のよって体の中のレプチンという満腹中枢を刺激するホルモンが分泌されにくくなります。

そのことによって、空腹感が続きドカ食いにつながりますますリバウンドにつながります。

そのため、過度の食事制限はやめて、普通の食事をとりながら運動によって消費カロリーを増やし、筋肉量を減らさないように体重を減らしていくことが大切となってきます。

有酸素運動に筋トレなどの無酸素運動をプラスして筋肉を増やしたり維持しながら体脂肪を減らしていくダイエットがリバウンドを防ぎます。

加えて、栄養摂取にも気をくばる必要があります。

たんぱく質の減少は筋肉の減少につながります。

体重1㎏あたり1g~1.5gのたんぱく質を摂取していけると


いいですね!

まとめ

今回は、リバウンドの原因や対策について記事を書いていきました。

まとめとして・・・・

①リバウンドとは、時体重を目標もしくはそれ以下まで落としたものの、その後再び以前の状態まで戻ってしまったり、以前よりもむしろ体重や体脂肪率が増加してしまうケースのことである。

②リバウンドの原因は過度の食事制限による筋肉の減少に伴う基礎代謝の低下の場合が多い

③リバウンドを防ぐためには、過度の食事制限をやめて影響に気を付けた食事を摂取しながら、筋肉量を維持・増量し脂肪を減らしてダイエットをしていくことがリバウンドの防止につながる。

 

せっかく痩せてももと通りやそれ以上に太ってしまってはもともこもありませんよね・・・・

適切なダイエット方法を学んで健康的に痩せていきましょう。

それでは!