ヒロ
自身のスポーツ活動を通して感じた問題意識やスポーツ・健康に関する情報発信を行っています。 日頃は、教員をしつつスポーツ科学に関する研究を行っています。 スポーツや健康に関するライター依頼お持ちしております。 ご連絡は以下まで athport.hiro@gmail.com
スポーツ科学研究

運動のやりすぎは逆に病気にかかりやすくなる!?「運動と病気の関係性」

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こんにちは、

皆さん、健康的な毎日を過ごしていますか?

今日は、運動と病気の関係性について考えていきたいと思います。


運動をすると健康的な体になる


皆さんは運動と病気の関係についてどのようにお考えでしょうか?

多くの方が、運動を行うと病気にかかりにくい健康的な体が手に入るとお考えだと思います。

 

確かに、適度な運動は体の免疫機能を高めて病気にかかりにくくなります。

他にも、肥満防止や生活習慣病の予防など健康面に対してプラスの影響を与えてくれます。

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運動のやりすぎには要注意


しかしながら、運動はやりすぎると健康的な体になるどころか一時的に病気になる確率が上がることはご存知でしょうか?

皆さんは、オープンウインドウ説と言う言葉を聞いたことがありますか?

 


オープンウインドウ説


オープンウインドウ説とは・・・・

高強度の激しい運動後に生じる一過性の免疫抑制状態のことを指します。

普通、運動を行うことによって免疫力はたかまります。

 

例えば中等度レベルの運動負荷を与えた場合、運動負荷中は免疫指標は高まり、負荷を中止したあたりで免疫指標は徐々に下降していき、やがてある一定の地点で落ち着きます。

高強度レベルの運動負荷を与えた場合、運動を中止した付近で中等度運動負荷と同じように免疫指標は下降していきます。しかし、免疫の下降はある一定のところでは留まらず、一時的に低いレベルまで落ち込んでしまうことがあります。

 

つまり、激しい運動後は、一時的に免疫機能が低下したままになり、病気になりやすくなります。
適切な中等度程度の運動習慣は人間の免疫力を高めてくれます。しかし、部活などをするアスリート達の激しい運動、激しいトレーニング後は、免疫の低下を招くので注意が必要です。

 


怪我の発生率の上昇


激しい運動は、筋肉や靭帯、骨などに大きな負荷がかかります。そのため、大きな怪我につながる危険性もあります。

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また、ある研究によると若いうちに激しい運動をおこなった人は、年齢が上がるにつれて関節などに障害が発生しやすいことも明らかとなっています。


適度な運動とは?


それでは健康的な体を作るための適度な運動とはどの程度の運動なのでしょうか?

厚生労働省の健康づくりのための身体活動基準2013」では・・・

強度が3メッツ以上の身体活動を23メッツ・時/週が適度な運動とされています。
具体的には歩行又はそれと同等以上の強度の身体活動を毎日60分以上をこなうことが適度な運動とされています。

 

皆さんは、適度な運動ができていますでしょうか?(笑)

詳しくはこちらの引用から

https://yaruzou.net/diet-moderate-exercise-jpn-us

健康的な毎日を送りましょう!

それでは